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マドロック-余談

今回は製作記とはチョット違う内容です。
作ってて、やっぱり気になる所とか出てくるんですよね
自分が原型を造ったわけだしw
例えばバックパック
「アレ?こんなに歪んでたかな~?」とか
歪み
原型(サフ)とキットパーツ
原型の精度もそれほど高くはありませんけど
キットのパーツはそれ以上に歪みが・・・
遠心だと多少の歪みが出ちゃうという例ですね
質を優先して真空で抜けば良いんでしょうが
ソレだとコストが・・・
本マドロックの方向性としては「精度」を追い求めるようなモノじゃありませんし
遠心で依頼して正解だと思ってます。

カテゴリー「型・考察」は削除しちゃいましたけど
コーいう内容をお届けしたかったんですよねー
別に抜き屋さんを責めるとかじゃなく
製品に対する理解を深めよう、という目的が主
この辺の考察をしていくと
ウェーブさんの「EEE」シリーズの製品クオリティの高さが分かると思うんですよねー
コスト高にはなるけど今のベルグさんの技術力を持ってすれば
アレだけのレジンキットが開発できる!という・・・
作る上でのストレス:ズレや気泡が軽減されているなら
多少高くても許せるんじゃないですかね?
ソノ分の手間を工賃と考えればw
キットを作っている人なら多少は共感して頂けるのではないでしょうか?

で、またマドロックのパーツに話を戻しますが
キャストの成型色が膨張色の場合
原型よりも彫り等が浅く見えがちなんですよね
原型キャスト
原型キャスト2
上と同じく原型&キットパーツ画像
サフ吹きすれば分かりますけど
各部の造りはソコまで浅くありません。
具体例を挙げれば西山さんのキットなんてソーじゃないですかね?
サフを吹く前にスジ彫りを彫り直す人がいるとは思いますけど
一度サフ吹きしてからでも遅くありませんよ。
確かに太いスジ彫りではありませんけど深さは結構ありますから。
その辺は、やっぱりサフを吹かないと分からないんですよねー

ちなみに、戻ってきた原型ですが
アンテナが片方欠けて帰ってきました。
正直、もっと色々破損して戻ってくると思ったんですけど
コノ程度で良かったですw
「型・考察」の時に言いましたかね?
コーいった事もアルから生産時期によっても違いが出てくると・・・
はじめに抜いた時と直した原型を用いた型で抜かれたモノとでは
当然違いが出てきますからね。
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山岡 哲

Author:山岡 哲
原型師
メカをゼロから造れたりする人

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