Tyte

参考書?

ふぃぎゃー系の人は御存知かも知れませんが・・・
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紹介するのは↑コチラの本です。
もう何年も前に出てるモノなんですが
私は知りませんでしたw
模型誌のチェック自体ロクにしてませんし、ジャンル違いともなると尚更・・・
表紙を見た時はバビりましたよ!「コトブキヤ原型部屋」なんて見出しですから(;´Д`)
まぁ、しかしですね、コノ手の本はドコまでホントなのか怪しいわけでしてw
しかも「マザーF 著」でしょ?こんな放送禁止用語を名前にするとか絶対マトモじゃない人だわー
一体誰やねん?とページを開いた所・・・

西山さんじゃネーかよ、おいっ(゚Д゚;)
(注:ココで指す西山さんとはシリコントライブ西山さんではありません、全くの別人です。このブログ訪問者の多くはメカ系の人だろうと思い述べておきます)

読み方としては正しくないんでしょうがw
初めに冒頭の西山さんプロフを見て、その後に巻末「特別座談会」を読むという('A`)
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モロ顔出ししてますな(´ー`)
なんつーか・・・今更ですけど改名しましょうよw
ちなみに、白髭さんは本名です。知った時はバビりました(゚Д゚)

ドーしてコノ本を紹介したかというと
マジでネタバラし的な内容だから(;゚∀゚)
凄く参考になると思います、色の作り方とか考え方とか・・・
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1ページ目に「基礎編」と題して1発型の工程が載ってるわけですが・・・
昔に比べて昨今の道具やマテリアルの充実具合と言ったら、そりゃーもうね
真空槽だって一家に一台ぐらいは当たり前の時代・・・

んなワケねーヽ(゚∀゚)ノ

基礎段階で真空槽を用いた抜き解説しとるよ、おいっw
本にも書いてありますが、工場からのテストショットのようなモノではなく
大体が一発型で抜いたモノを最初の完成見本に使っているハズ
その方が精度も高い状態ですしねー
パーツ数の多いメカも一発型で行きますよ
もちろん、コレが絶対ではなく工場抜きの時もあるわけですけどね。

記事を書きながら村での話を思い出しましたわー
だからね、生産以外の完成見本までは自分等で抜いてしまえば良いと提言したわけなんですが・・・
実施する前に帰還せねばならず、無念w
まぁ、平井さん以外が賛同するとは思えませんでしたけど、当時は('A`)

隣のページには使用マテリアルが載ってますけど
私が居た頃もほぼ同じだったような~(断言できませんがw)
コノ本はウソ無しで紹介してると思います、やっぱり。

当時、西山さんの隣で作業してましたけど
他人の作業を見てる余裕なんて無かったし、技術的な事は記憶に残ってないんですよねー
残っている事と言えば、西山さんが「あべさだ」と「なべさだ」を勘違いして語ってた事とかw

まだ全部ちゃんと読んでないんですが
気になったページがありましてねー
製品版との比較で並べられてる「女神転生」シリーズ
グールにやる気の差を感じたんですけど気のせいでしょうか?
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乗ってる色数を考えれば他の2点に比べて差が出るのは当たり前ですけど・・・
後から文章を読んで分かったんですが、西山さん本人が原型造ってるんですねw
少なからず、やる気の差は違ったんじゃないかな~という勝手な見解('A`)

もう何年も前の事だから今は違ってるかもしれませんけどw
>西山さん
技術的には原型を造れますよ、当たり前ですけど
ただねー、所謂「美少女フィギュア」と呼ばれるモノはダメみたい(ノ∀`)
完成品は大丈夫だけど原型はNGという・・・
やっぱり今も変わってないのかな?


私と同様にメカの人はコノ本を知らなかったと思うんですよねw
一般的な「How to」本はあっても、なかなかこのようなモノはありませんでしたからねー
興味を持った方は是非。
直接的にMH製作に役立つとは思いませんが、為にはなると思いますよ。
見てるだけでも面白い本じゃないでしょうかね(´・∀・`)
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原型師
メカをゼロから造れたりする人

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